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プロフィール

こんむ カウンセラープロフィールコミュニケーションサロン こんむ 主宰

大場 公子(おおば こうこ) 団塊世代

秋田県出身、世田谷区在住35年。夫と息子二人の4人家族。

長かった専業主婦を経て、40代後半に、かねてからの願いだった大学進学を叶える。

大学で教育心理学を学び、教育現場での心理学の重要性に気づく。

息子と同世代の学生とともに教育実習を体験。この体験から、目標があれば学びに年齢は関係ないと実感し、学び続ける原動力と自信を得る。

卒業後は、大学で得た心理学の重要性の気づきをさらに探究するため、カウンセリングの勉強を始める。

2005年 子どもの問題を取り上げようと、世田谷区の「フリーター・ニート問題を考える」という講座の企画員をする。

2006年 世田谷区BOP指導員(小学生の放課後育成非常勤)として勤務に就く。

2010年 ボランティアでの電話相談やグループカウンセリング、個人面談などの相談業務に携わる。

2012年1月 杉並区和泉にカウンセリングルーム コミュニケーションサロン こんむ 開設。

カウンセラー資格等

こんむ 開設にあたって

教育心理学を学んだことで、子どもは、親や教師など周りの人々の対応で良くも悪くもなる。

対応次第で可能性を伸ばすこともできると知り、教育面での心理学の重要性に気づきました。

この大学での経験が、カウンセリングを学ぶきっかけになりました。

世田谷区の「フリーター・ニート問題を考える」という講座の企画は、NHK「クローズアップ現代」にも取り上げられ多くの反響を呼びました。

私自身、講座を通して、ワーキングプア・非正規労働者の保障問題、仕事のミスマッチなど、現代社会における労働の難しさを痛感しました。

世田谷区BOP指導員時には、子どもたちと接する中で、親の経済状態を理由に親に遠慮し我慢する子どもがいること。

それが友達関係との差になり、親の格差が子どもの格差に繋がっていること。

また、子どもの問題行動に向き合えない親を通して、親に愛されたい、嫌われたくない子どもの心理が見えてきたこと。親のための塾通いでストレスフルな子ども、DVの連鎖被害に悩む子ども、ネグレクトなど、様々な子どもの問題を目の当たりにしてきました。

これらの問題を知り、自分にできることから始めたいと、ボランティアでのカウンセリングをする経験を得ました。

また、自分自身の大病や、身近な人の死をきっかけに、「悲嘆学(※1)」や「死生学(※2)」のセミナーにも参加し、さらに心のケアの必要性を感じるようになりました。

この何年にも渡る様々な経験から、人々の心の居場所を提供したい。人と人を繋ぐ懸け橋になりたい。その思いから、杉並区和泉にカウンセリングルーム「コミュニケーションサロン こんむ」を開設するに至りました。

子どもたちの未来のため、また子育て問題に悩む人のため、心のケアを必要とする人々のため「コミュニケーションサロン こんむ」の活動がみなさまの役に立つことを願っています。

  • ※1 悲嘆学…死別や生き別れ、馴れ親しんだ場所・仕事・役割など、喪失による悲しみとその関わりについての学問
  • ※2 死生学…死をタブー視するのではなく、死に向き合う事でどう生きるかを考える学問